掛け持ち日記

ジャニーズWESTという沼に嵐ファンがハマった掛け持ち日記。主にジャニスト。

もしもジャニーズWESTがそろばん教室の生徒だったら

私はそろばん教室の丸つけバイトをしているのですがまぁ色々な生徒がいます。集中力のある子、ボーッとすることの多い子、負けん気が強い子等々…。


(たまに大人げなく内心プチンとなることも←)


そしてひたすら数字を見つめるので疲れる…



ので、ジャニーズWESTが生徒の妄想をして自分を癒そうと思い立ったのです。(THE自己満)



まずは

小学3年。全珠連4級。見取り算が苦手。集中力はある。丸付けをお願いする時もキッチリ「お願いします」「ありがとうございました」を言う。でもなかなか答えが合わない。最初に書いてた答えが合ってたのに間違えてバツされてて後で丸貰った時にちょっと分かりやすくムッとする。可愛い。字が汚いのでやり直しが何度もあったらもはやどこに答えを書いてきたか分からなくてこちらが困惑する。早く3級になって伝票とか応用とかしたいけど4級のどつぼにハマってる。
(б∀б)4年になるまでには合格すんねん



濱田崇裕くん
小学3年。全珠連7級。集中力が無い。1回目測った点数と2回目測った点数が別人の様に違う。もちろん後者の得点が悪い。「お願いします」は言うけど丸つけが終わる頃には自分の点数に落ち込み「ありがとうございました」を忘れる。数字の見やすさは淳太くんとどんぐりの背比べ。宿題は3ページ出たら1ページしかしてこない。やんわり怒られる。
(θヮθ)えっ!ここも宿題やったん!?
ただの天然。でもちゃんと見なさいって怒られる。



小学3年。全珠連5級。なかなかそろばんに向いてる。やり直しを割と見やすいようにやってくる。宿題はちゃんとやってくる。間違えてたらあ~違ったかぁと言いながら大人しくやり直す。隣の席の子にちょっと話しかけたりするため誰の横に座っても親しげに話してる。体験の子がいたら照史くんの近くに座らせがち。心のなかで早く淳太くんに追い付きたいと思ってる。
(´◇`)早く4級なって淳太くんとしげの近くに行かな…



小学3年。全珠連4級。同じ級の淳太くんとはよくお隣さんになる為仲良くなる。もちろんちょっかい出す。先生に気づかれないように上手いことちょっかい出すし淳太くんも静かにしなきゃいけないとちっちゃく抵抗するためバレない。でもそれも測るまで。「よーいはじめ」の掛け声から別人の様に顔つきが変わりそろばんをはじき始める。初めてその変わりようを見たときは若干引いた淳太くん。かけ算わり算見取り算を測り終えたら再び淳太くんいじりモード。落差にぐったり淳太くん。宿題の丸つけをしてる時にページの隅に鳥の落書きがたまにある。どれかしらはいつも満点。
(^ワ^=)やったー!かけ算満点や!!



小学3年。全珠連3級。負けん気が強くて検定に落ちると涙する神山少年。3級で伝票や応用を一足早くやっているため皆には尊敬の眼差しを向けられている。
(^ヮ^=)神ちゃん3級なん?すごいなぁ
宿題もきっちりこなしてくる。丸つけの時は不安げな目で見てくるから可愛くて可愛くてバツつけがたい…。丸つけが終わるとホッとして笑顔になるからまた可愛い。
先生に「ともくんたかひろくんに教えてあげて~」と言われる。
(θヮθ)え~神ちゃんええの?
(`-´)当たり前やん。友達やろ?



小学3年。全珠連7級。濱ちゃんとほとんど同じ。宿題は教室に来てからやるのが当たり前。たまに船こいでる。(寝てる)やり直しめちゃくちゃ見にくい。ページ全体に答えあって何が何だか状態。あまりに手が進まないのでよく隣になる濱ちゃんは先生に流星くんを見といてと言われる。
(ノノ_☆) 気付いたら寝ててん…


小瀧望くん
小学2年。全珠連7級。割と優秀。何でも器用にこなす。丸つけで丸がたくさんあったら小さな声で「やったぁ」って言う。可愛さの極み。濱ちゃんの近くに座りたいって言いがち。(先∀生)のんちゃんはここ~。たかひろくんの近くに座ったらやらないでしょ?
丸つけに並ぶとき濱ちゃんと前後になったら嬉々と話しかける。(´・ェ・`)はまちゃはまちゃ♡今どこ?♡俺ここぉ♡ (θヮθ汗)
あまりやってるページ数変わらない。




皆同じ学校で兄組3人はご近所幼なじみでお母さん達が交代交代で送り迎えしてたりとかサブ的なのも考えましたがとりあえずここまで…





は~長かった!!
最後の方ちょっとだれたな…(笑)


双眼鏡の向こうにいたのは12歳の少年だった話

MORSEを観劇してきました。

朝8時前の新幹線で行き18時過ぎの新幹線で帰る弾丸遠征旅です。

正直時間的にも金銭的にも少ししんどいです笑

でもやっぱり初主演は1回だから外れたらそれまで、応募できるだけでも良いんだ(地方住みのため諦めたもの多数)の思いで応募したのが今回の始まりでした。

パリピポが外れていたこと、そして数少ない大阪公演のうちの土曜日なんて当たるわけが無いよなと思いつつ2口応募。

口数も多分少ない方で当たったら奇跡位の気持ちでいたらまさかの返金が来ない。
これは当たったぞと(数日は信じられなかった。返金が遅いだけではと何日も疑ってた笑)計画を立て始めます。

幕が上がって約1ヶ月、ひたすらネタバレを回避し雑誌も薄目でパラパラッと見るに止め自担の初主演舞台を自分の目で観ることを楽しみにしてきました。

感想なんておおそれたものでは無いけど観た直後の自分の気持ちを残しておこうと思います。
まだ余韻に浸っているので何書いてんだこいつな文になると思いますがお付き合いください笑

初めての自担、初めての外部舞台観劇ということもあり緊張MAX、というか緊張し過ぎて実感すらわかないままシアターBLAVAへ。

最初にのんちゃんが出てきた時「あ、のんちゃんだ」とかではなく「あ、オスカーだ」と思いました。

序盤は全体を観ようと双眼鏡を使わず観ていたのですが初めての外部舞台観劇ではあるけど最新の舞台装置を使ってるのかなぁという様な印象を持ちました。(別に普通かもしれない)

途中からはやはり表情の変化も観たいと思いちょこちょこ双眼鏡を使ったのですがここで衝撃を受けました。

それまでも声色が高かったり行動から、長身ののんちゃんが12歳に見えると思っていたのですが双眼鏡を覗いた先の彼は本当に完全に12歳の少年で…。

印象に残った場面で言うと「僕にはもう、居場所がないんで」とアヴィラ先生に言う場面が何とも切なくて。

母親にひどい言葉をかけられ父親にも父親自身の恋人を優先する素振りを見せられオスカーの救いであったエリも居なくなって…。

お菓子屋の主人にエリがこっそりオスカーに言っていた主人がサルに似ているという様な言葉を実際に言ったのはエリの影をどこかに探しているのかなと思いました。

それを受けてお菓子屋の主人からしたらキツく叱るための言葉であったかもしれないものの「もう来ないでくれ」という様な事を言われてしまい(特にダメージをかなり受けている)オスカーは真に受けてしまって。

両親、エリ、お菓子屋の主人。
たったこれだけの人々ではあるかもしれないけど友達と呼べる人がいないオスカーは、これだけの世界で生きているオスカーは、居場所がないと感じるだろうと思うしこれら全てがあの「僕にはもう、居場所がないんで」に詰まっている気がして。

この台詞を聞いたときは胸が詰まるような思いでした。

エンディングというか結末の受け取り方がMORSEは2つあると思っていて、1つはエリと一緒になれてハッピーエンド。もう1つはエリと一緒になれるもののこれからホーカンの役割をオスカーが背負っていくのではという後のことを考えるとバッドエンド。

私は後者のバッドエンドと受けとりました。
中盤のホーカンを観ていてもオスカーの末路としか思えなくて…。

もちろんオスカーからしたらエリと一緒になれて最高のハッピーエンドだと思いますが手放しに「エリと一緒になれて良かったね!!」とは思えませんでした。



今回観劇してのんちゃんこんなに成長してたんだって思いました。
まだファンになって1年も経ってないド新規が言うのもおかしい話だというのは重重承知なんですけど。

やっぱりのんちゃんってグループで末っ子でまだまだ皆に甘える子だと思ってたんです。(実際生放送でちょっと寝ちゃったり感情を表に出しすぎかな?と思うことはある笑)
でもそんなことなくて。
いやあったとは思うし今でもメンバーの中に入るとあるかもしれないんですけど確実に彼は成長してるなと思いました。

言葉にするのが私の語彙力では難しいんですけど「私が応援してる人はこんなにも大きくて頼もしい人なんだ」って嬉しくて誇らしい気持ちになりました。

カーテンコールの時は両手でおいでおいでして他の演者さんを呼んでてすごく可愛くて最後にはけるときもセットの木の影から手を振ってて、ここでようやく本当の自担の小瀧望に会えた気がしました。


長く文を書き散らかしましたが…笑
とにかく「自分の目で観ることができて良かった」この一言に尽きます。

あ~充実した1日だったな~早く新幹線着かないかなぁ笑

少年たちを見た話



縁があって8月2日松竹座まで少年たちを観に行ってきた。

関ジュはジャニストを見ているうちに自然と気になりまいジャニは毎週見ているし春のコンサートでは友人にお願いしてあるメンバーのうちわも購入していた。

うちわを購入した担当が辞めてしまい特に誰々が好き!とかでなく関ジュまるっと好きなスタンスで臨んだ少年たち。

「見終わった頃大ちゃんに落ちてると思うわ」
と友人に話していた舞台前。

「どうしよう龍太くんカッコいい好き」
と友人に話した舞台後。

予想もしてなかった龍太くんに落ちてしまった…。

友人もびっくりである。

私もびっくりである。

「私パンフしか買わないから!!場に飲み込まれてファイルとか買いたくないから!!!」と意地を張っていた公演前。

ある意味買わなくて正解だよ数時間前のあんた…。想像と違う人好きになるから…。

今までもちろん龍太くんを知らなかったわけではない。まいジャニで少々雑な扱いを受けている姿も見ていた。ミルクティーが好きらしいというのも知っていた。

では何故落ちたのか。

看守長という鬼畜で自己中心的な嫌われもの役をやっているにも関わらずフレッシュジュニアが出てきたときの素の感じのギャップにやられたのかもしれない。

「え、さっきまであんなに鬼畜だったのに、一人だけ制服違ってめっちゃ看守長だったのに…ミルクティーギャグやらされる龍太くん可愛い…!!」

DK(誰でも可愛い)の本領発揮である。

その後はもう龍太くんに目を奪われるのみである。

出頭命令を受け少年院を去っていく姿が今も目に焼き付いている。

普段の姿とはもちろん全く違う、そしてこれまでの看守長とも全く違う看守長がそこにはいた。

他のメンバーも各々が個性を出し
「これからも彼らを応援していこう」
と改めて思わせてくれる舞台だった。

個人的には彗星のごとく表れた赤名くんの今後が非常に気になる。

あー大阪まで遠征して良かった!!!
(用事ありきだけど…)




と、今さら、なんならもう松竹座が終わってしまってから初日のことをあげてしまった…。

リア恋

リア恋率ナンバーワンは照史くんというようなまとめを見たことがある。

理由を読んで確かにと思った。そしてジャス民の友人は濱ちゃんがリア恋枠だと言う。

これも頷ける。

だが私のリア恋枠は淳太くんだ。

担当ではないけどどうしても淳太くんにデレてしまう。友人からは「淳太くんに担当変わってたりしてー」と言われた。

無理だ。中間担なんて名乗れない私には荷が重すぎる。DD、DK(誰でも可愛い)体質の私が
中間担になろうものなら即刻素焼きだ。「浮気したら素焼きなんだよ味付けもしてもらえないんだよ私なんてどうなるか分かんない。」と友人には返した。

テレビ等を見ているときはTwitterでずっと「のんちゃん可愛いカッコいい天使」とかワケの分からんことを呟いてる。

だがしかし何故か日常生活でふと思い浮かぶのは淳太くんなのだ。

そもそも何故彼がリア恋枠に入ってきたのか考えてみた。

クリスマスSPのリトラでのんちゃんに堕ちてズンドコ初回Aを買ってからというものジェットコースター級の速さでジャニスト沼に沈んで行った。

それ以来何かテレビでとびきり淳太くんがカッコいい出来事があったかと問われても申し訳ないが特段何も思い浮かばない。

多分きっかけは友人とのLINEだ。冒頭に出てきた友人とのLINEで「淳太くんって頭良いのに運動神経悪くてちょっと残念で翔くんに似てるよね」という話をしていた。

私は嵐と掛け持ちをしている。櫻井担だ。

多分そこから淳太くんを意識するようになってしまった…んだと思う。
(※さも身近な人に恋してる様な書き方だけど相手はアイドル)

どうも私は昔から「ちょっとどこか残念な人」を好きになる傾向がある。

残念と言ってもダメんず的なことではなく人がぷぷぷっとなってしまう様な可愛らしい残念な人だ。

当てはまる。淳太くん当てはまりすぎる…!

そこからは日常生活で「この時淳太くんだったらこうしてくれそうなのに」というとんでもなく痛い妄想を暇さえあれば脳内で繰り広げている。

それに加え最近では「じゅんちゃんって呼びたい。じゅんちゃんって呼んで抱きつきたい。前妄想族で言ってた彼女にちゅーしてって言われたら1回イヤって言って何回ねだってくるかっていうシチュをじゅんちゃん呼びでやりたい。」と言いだしたのだ。

友人もこんなことを言われたらこいつ中間担かとも思うだろう。

完全に脳内お花畑野郎である。

良いもん。幸せだから良いもん。

大分気持ち悪い記事になったけど楽しいから良いもん…良いもん…多分…

ファンサ

※完全なる備忘録ブログ

今さら感丸出しながら「NEWS LIVE TOUR 2015 White」の福岡1部に縁があって参加してきた。

レポ等はその道のプロにお任せして…

 

初めに言っておくと私はNEWSの中ではシゲが一番好きだ。もちろんその日も緑の服を着て行った。うちわも作って当日シゲのうちわも買った。準備万端である。

そして増田担と小山担の友人と3人でいざ会場に入った。

 

 

 

近い

 

 

 

ちょっと引くほど近い。まさかの前から6列目だ。席につき軽くパニックになる私たち。

開演して4人が出てきた。近い。やはり近い。肉眼ではっきり見える。

そして事件は起きた。

ここで事件(大袈裟)の概要を述べる前に私は「ファンサは思ったもん勝ち」という持論を持っていることを言っておく。

 

開演を待っている時から「増田担多いな~前後左右見ても黄色だな」と思っていた。

つまり周りに加藤担があまり見当たらなかったのだ。さらに普段はファンサをあまり期待しないタイプなのだが席が席なので嫌でも淡い期待を抱いてしまう。

 

そんなことを思いながらコンサートを楽しんでいた時シゲが私がいた席側に来た。

「わーシゲだー本物だー」と思っていた時目が合った。分かってる。勘違いだよバカと言われるようなことを言ってるのは分かってる。でもそう「思ったもん勝ち」という持論を私は持っているのだ。

「!?!?!?!?」状態の私。「どうしようどうしよういやでも目を逸らすなんてもったいないこの際思いっきり目を合わせよう」と何とも不毛な葛藤を胸中で繰り広げていた。

シゲが違うところに行った後もしばらくは「周りに緑いないよねあれ私?いやこの際私だと思っておこう」というまた何とも痛々しい考えを繰り広げていた。

 

その後は近さにも慣れコンサートを楽しんだ。

 

ふぅ。書ききった。完全な備忘録ブログだなこれ…

 

 

パリピポ

遥か昔に書いて下書きに入れっぱなしになっていたのを思い出したので今さら感とともにお届け。

 

1月にファンになったド新規の私が思ったパリピポの印象(感想)を書いてみようと思います。意図せずして担当よりの感想になると思います。そして段々支離滅裂な文章に。

 

(ちなみに通常は買っていないため初回版収録の5曲+ラジオで聞いた「PARTY MNIACS」のみ)

 

「パリピポアンセム」

ハピくるでの初披露の時は正直「あ、こっち系ね」と思いました。

(どっち系だよ)

私”イントロ嫌い”が結構激しく嵐の曲もほぼIpodに網羅はしていますが1回も聞いたことないもしくはかろうじて1番だけ聞いたことあるという曲が多々あります。

パリピポアンセムを聞いた時「あ、これはあまり聞かない枠に入るかも」と思っていました。

しかし

数日後気づけば頭の中で

「♪空へはばたけブンブンブンブンブン」

めでたくリピート曲の仲間入り。

こんなにスルメソングだとは思っていませんでした。

 

「Toxic Love」

ラジオで発売前に初めて聞いた時夜中0時半過ぎ真っ暗闇の布団の中でパニックになったことを思い出します。(怪しい)

まず曲調が大好き。そして入りのラップで流星に惚れそうになっているところにまさかの歌いだしのんちゃんです。

声が…声が…彼18って多分嘘だよ…なんであんたそんなに声からも色気出せるんだよ…

ちなみにこの曲の照史くんの声も大好き。なんか他の曲と違うように聞こえるんだよなぁ…気のせいかなぁ…(自信なし)

 

「キミコイ」

大好き!!!!!!一番大好き!!!

皆の可愛さがギュッと詰まってるような気がします。可愛さ100%ソング!(ネーミングセンス)

2番の初めの歌詞大好きです。あゝ恋がしたい。

のんちゃんの「君となら大丈夫だね」がもう私の少なすぎる語彙力では表せません。

ただただ小瀧望が好きだ。

 

「SCARS」

新鮮!!

私の印象では同じバラードでも「その先へ」は王道ジャニーズバラードなんですがこちらはあんまり聞いたことないけどAAAが歌ってそうな印象。(無責任)

母は「三代目みたい」と言っていました。

とにかくジャニーズっぽくないってことですね。

ジャスミンになって一番驚いたのがメンバー全員の歌の上手さだったんですけど、この曲聞いてさらにびっくりしました。

「こんな歌も歌えたの!?!?!?」

っていう感想。最近のジャニーズって怖い。デビューして1年で歌が上手すぎる。

そして最後ののんちゃんの「疼く傷跡」。

最後にこんな爆弾が待ってたなんて。

ただただ小瀧望が好きだ。(2回目)

 

「アカンLOVE~純情愛やで~」

曲名が発表になった時に二度見した曲。うんパラパラだね。

のんちゃんの「お前と俺の境界線」の声大好き。

脳内ではコンサートでの演出がすごく勝手に思い浮かんでます。楽しそうです。

 

「PARTY MANIACS」

この曲を聞いてTwitterで呟いた一言

「ジャニストどうした」

メンバーがやたらめったら推してるなーそんなすごいのか程度に思ってたのですがこりゃ好きになるよ。

どうしたって位カッコイイよ。英語の発音良すぎるよ。のんちゃんの英語腹立つ位ネイティブ…。

コンサートカッコイイんだろうな。(いい意味で)引くくらいカッコつけるんだろうな。

 

全体の感想というか印象は

「いつの間にこんなに歌が上手くなったんだ」

いや、最初から上手かったんだけどびっくりしたよね。もうジャニストの10年後の歌声が怖い。(気が早い)

 

想定外

の中で掛け持ちになることは完全に想定外だった。

元々私は今年でファンクラブに入って7年目になる嵐

ファンだ。

周りの掛け持ちの人を見て「両立できるなんて器用な人

達だ」と思っていた。

それがだ、気づけば私も立派なジャス民となっていた。

何故私が掛け持ちとなったのか、先ず初めて彼らを見た

去年4月の第一印象を思い出してみようと思う。

淳太くん&照史くん ごくせんの人
濱ちゃん 何だか怖そう
流星 従姉が好きで私も少し好きだった人、カッコいい
小瀧くん とんでもないチャラ男

本当にびっくりなことにしげと神ちゃんの記憶がない。

今思い返せば濱ちゃんの怖そうなんてそんなこと今言う

奴が周りにいたらいい人エピソードを切々と、そして

延々と私は語るだろう。

流星に関してはジュニア時代からよく知っていて雑誌に

載っていたら意識して見ていた。

完全に従姉の影響だ。常々「流星カッコいい!」と聞か

されていれば気にもなってくる。

小瀧くんは第一印象は良くなかった。むしろ最悪といっ

ても過言ではないかもしれない。チャラ男と書いたが実

際のところは

「なんだこのチャラそうなのは。問題起こさないだろうね」

だ。ボロクソである。しかし、彼が私の担当だ。

サラッと言ったが私は小瀧担だ。

何故小瀧担となったのかは今回はとりあえず割愛したい

と思う。

順番が前後したが、淳太くん&照史くんはごくせんのイ

メージが強烈だ。やっとデビューできんたんだねと謎の

親戚のおばさんの様な心境になっことをよく覚えている。

淳太くんに関してはジャスミンになって大分印象が変わ

った一人かもしれない。こんなに金持ちキャラだなんて

知らなかったし、ドSと知らなかったし、変態と知

らなかった。

しかし、どこか残念な所が櫻井さんちの翔ちゃ

んに似ている気がする。

そして、しげと神ちゃんだ。本当に不思議なことに何も

覚えてない。申し訳ない位覚えてない。


振り返ってみると自担の印象が本当にヒドイ。よく好き

になったな。(おい)